【京都大賞典】メイショウマンボ 折り合いピタリ“いい動き”

[ 2014年10月10日 05:30 ]

 6月宝塚記念11着以来のメイショウマンボは坂路で4F53秒2~1F12秒1。徐々にピッチが上がる理想的ラップを刻んだ。飯田祐師は「折り合いが付いて良かった」と納得の表情。京都芝は昨年の秋華賞&エリザベス女王杯優勝を含め【4・1・0・0】と抜群の相性。師は「次(エリザベス女王杯)が目標といっても、ここはG2。最初からいいレースを見せたい」と能力全開を誓っていた。

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2014年10月10日のニュース