【天皇賞・春】ラストインパクト 鋭い伸びで11秒6、1馬身先着

[ 2014年5月1日 05:30 ]

 ラストインパクトはCWコース併走でしまい重点に追われ、6F84秒7~11秒6と鋭い伸び。トウキョウタフガイ(3歳500万)に1馬身先着した。「状態は特に変わらん。前走も悪くなかったし、変わらんでええんよ」と松田博師。「乗りやすいし、どんな競馬でもできる馬。時計が速いのも、前々走の小倉で実績があるしな」と京都の高速馬場を歓迎した。

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2014年5月1日のニュース