日村勇紀 空港でのイミグレ 職業聞かれた際の“強い切り札”は「ペット」

[ 2024年2月24日 11:49 ]

お笑いコンビ「バナナマン」の日村勇紀
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 お笑いコンビ「バナナマン」の日村勇紀(51)が、23日深夜放送のTBSラジオ「JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD」(金曜深夜1・00)に出演。空港での入国審査について話した。

 相方・設楽統は「職業欄に書類ではさ、タレントとか書くところとかにはお笑い芸人とは書かないな、俺。恥ずかしいもんね…言わないもん。コメディアンって…。海外の入国審査とかでもし聞かれてもね」と話した。

 これに対し、日村は「海外のイミグレでは何て言う?タレントって言う?俺そこはジャパニーズコメディアンって言っちゃうわ」と明かした。

 さらに、設楽から「もしイミグレみたいなところで仮に何か(ネタを)やれと言われたら?」と尋ねられ、日村は「俺もうそのとき(職業をについての説明が必要な場合)ネット見せちゃうもん、これ見てくれって。もしそうなったときは思いっきり何かを出す」と回答。

 続けて「例えばペット、この前も放送あったけどペットはあれアメリカあたりだと強いよ。ジャパニーズボイスキャストだって言って」と同コンビが日本語吹き替え声優を務めた米映画「ペット」を例に挙げて話した。

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