イコラブ・大谷映美里「39度前後の熱が1週間くらい下がらなくて」体調不良で入院していたことを明かす

大谷映美里公式インスタグラム（＠otani_emiri）から

　女性アイドルグループ「＝LOVE（イコールラブ）」の大谷映美里（24）が15日深夜放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす！」（月～木曜後11・30、土曜深夜0・00）に出演。体調不良により、入院していたことを明かした。

　大谷は体調不良のため、1日と8日の同番組への出演を休んでおり、この日の放送で復帰した。自身は番組冒頭で「ちょっと入院を10日間くらいさせていただいて、身体を壊してしまって入院生活を送って…」と報告し、「ずっと39度前後の熱が1週間くらい下がらなくて」と話した。

　続けて「PCRは以前2回くらい受けて陰性だったんですよ。で、なら頑張ってみようと思って頑張っちゃった結果…」「焦りました。コロナだったらもうダメだってなったし、陰性だったから自分が頑張ってみようと思ってしまって」と入院前は解熱剤を飲みながら仕事を続けていたという。

　さらに「（熱が）40度くらいまで出ちゃって“これはもうダメだ”ってなってしまって。大きな病院で検査してもらって、腎臓とかが炎症起こしてるってなって」「炎症値が普通の人が0.3なのが38くらいあって、それを抗生剤でどんどん治していかなきゃってなってずっと病院にいました」と話した。