武井壮「人を犬に例える差別用語を使って揶揄する輩がいる」自身への誹謗中傷に反応「然るべき対応を」

武井壮
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　タレントの武井壮（49）が7日、自身のツイッターを更新。自身に届いた誹謗（ひぼう）中傷のツイートに対し「然るべき対応を」とつづった。

　武井は、自身に届いた「百獣の何とかて言っていた覚えがありますが、権力の犬にしか見えません！！」という心ない誹謗中傷のツイートを引用し「まだこんな、人を犬に例えるよう差別用語を使って人を揶揄する輩がいる」と投稿。「この時代にこれを公に発信することが侮辱にあたらないとでも思っているのかな　然るべき対応をしましょうかね」とした。

　この投稿には「Twitterなら何言ってもいいと勘違いしてる人間多い」「こんな事しかSNSに上げられない人っているんですね」「自分の思想や思考とは異なる人に対しては何を言ってもいいと思ってる輩が多すぎる」「負けないでください」と応援するコメントが多く寄せられた。