三浦りさ子　夫・カズの姿に感激「アスリートとして1番初めに足を…感動でした！！」

三浦りさ子
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　元サッカー日本代表FW三浦知良（52＝J2横浜FC）の妻で、モデルでタレントの三浦りさ子（51）が22日、自身のブログを更新。前日21日の新国立競技場オープニングイベントで夫のカズがアスリートとして最初に芝へ足を踏み入れたことに「感動でした！！」と感激をつづった。

　カズはオープニングイベントに「90年代の日本代表をミックスして作ってもらいました」という青いユニホームを着て1人で登場。約6万人の観衆の前でスポットライトを浴びながらドリブルを披露した。

　「一緒に連れて行ってもらいました」というりさ子は「主人はこの場所で代表とチーム合わせて、合計49点入れてるとの事。久しぶりのこの聖地　感動でした！！」といずれも歴代最多となる日本代表で22戦29得点、J1で30戦20得点を挙げている夫に尊敬の眼差しを向けると「アスリートとして1番初めに足を踏み入れさせてもらえて、皆で感動！！」と続けた。

　「2020年東京オリンピック楽しみです」との言葉でブログを締めくくったりさ子だが、夫・カズの所属する横浜FCは2007年以来13年ぶり2度目となるJ1昇格を決めたばかり。来たるべき2020年はカズファミリーにとってもこれまで以上にわくわくする一年になりそうだ。