「世界で最もハンサムな100人」に寺田拓哉が日本人唯一のランクイン

[ 2018年12月28日 19:48 ]

「世界で最もハンサムな100人」の1位に選出されたジェイソン・モモア(AP)
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 米映画情報サイト「TC Candler」は日本時間28日、毎年恒例「世界で最もハンサムな100人」を発表した。日本人でランクインしたのは、元「CROSS GENE(クロスジン)」のTAKUYAこと寺田拓哉(26)のみで、52位だった。寺田は昨年に続く2年連続のランクインとなった(昨年は42位)。

 1位は米国の俳優、ジェイソン・モモア(39)。モモアは2011年に公開された「コナン・ザ・バーバリアン」の主人公・コナン役を務めている。2位には「防弾少年団」のジョングク(21)がが入った。

 スポーツ界ではサッカー関係が強く13位にデビッド・ベッカム(43)、72位にクリスティアーノ・ロナウド(33)、98位にリオネル・メッシ(31)がランクイン。ちなみに100位に滑り込んだのは、米国の俳優レオナルド・ディカプリオ(44)だった。

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