木下優樹菜 フジモンに見せられない愛娘の姿 意中の男の子に抱きついたり…

[ 2016年11月11日 13:16 ]

イベントでチーズを使った「焼ッキーナ」を披露する木下優樹菜

 タレントの木下優樹菜(28)が11日、都内で行われたチーズの祭典「チーズフェスタ2016」雪印メグミルクステージに出演した。同社の「6Pチーズ(ロッピーチーズ)を使ったスペシャルレシピに挑戦。自身の愛称「ユッキーナ」にかけて「焼ッキーナ」を披露した。

 実際に家でも長女・莉々菜(りりな)ちゃん(4)と共にキッチンに立つことを明かし、「一緒にキッチンに立つのはコミュニケーションの1つ。スクールの好きな男の子のことを聞いたりします。お年頃なので、難しいところ」とママの顔。「帰国子女のイケメンの男の子が好きみたい。この間のハロウィンパーティーの時も抱きついたりしているのを見ましたね。パパ(FUJIWARAの藤本敏史)には見せられない」と苦笑いした。

 昨年11月に次女の茉叶菜(まかな)ちゃんを出産し、母親業に大忙しだが、「倍大変さを感じているけど、幸せも楽しさも倍感じてます。結果幸せですね」と微笑んだ。気になる3人目については「男の子もかわいいよって聞くし、旦那のフジモンにも『優樹菜にも異性の可愛さを知って欲しい』って言われるけど、虫が大嫌いなので、ポケットにダンゴ虫が入ってたらと思うとクラクラする。なので女の子がいいなと思うけど、今は考えてないですね」と明かしていた。

 イベントでは見事な手際で料理を披露したが、「私、料理嫌いなんですよ。本当作るの面倒くさい」と主婦の本音も。自身のインスタグラムで料理も載せているが「このぐらい適当でいいんだって思って欲しくて、逆に載せてます。コメントにも頑張りすぎなくていいんだって書かれるので、それでいいです」と語っていた。

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