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井上尚弥 中盤以降のKO宣言「前半は触れさせない 倒す時は一気に」

前日計量をパスした井上尚弥
Photo By スポニチ

 21日のダブル世界戦の計量が東京・有明コロシアムで行われ、WBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(24=大橋)はリミットの52・1キロ、挑戦者の同級2位リカルド・ロドリゲス(27=米国)は51・9キロでパスした。

 井上は「もう6回目なのでスーパーフライ級の体の作り方も慣れてきた」と落ち着いたもの。今回は合宿を2度行い、これまで以上に「体はデカくなった」というものの、減量に支障はなかった。5度目の防衛戦とあって試合展開のイメージもしっかりと固まっている。ファイタータイプの挑戦者に対して「前半は触れさせない」と宣言。序盤はスピードで翻弄(ほんろう)しつつ「接近戦の距離でも戦ってみたい。倒す時は一気に仕留めていきたい」と中盤以降にKO勝利の青写真を描いた。

[ 2017年5月20日 13:58 ]

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