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田中、アコスタ陣営の“お返し”に笑顔 無敗戴冠へ「凄い試合にする」

WBO世界ライトフライ級タイトルマッチ   王者 田中恒成≪12回戦≫同級1位アンヘル・アコスタ ( 2017年5月20日    名古屋市・武田テバオーシャンアリーナ )

調印式を終えポーズをとるチャンピオンの田中恒成(左)とアンヘル・アコスタ
Photo By スポニチ

 前日計量が名古屋市内で行われ、初防衛を目指す田中恒成(21=畑中)は48・8キロで、挑戦者のアンヘル・アコスタ(26=プエルトリコ)はリミットいっぱいの48・9キロでともに一発でパスした。

 田中が日本製、アコスタは米国製8オンスグローブを使用するが、前日、田中陣営が日本へ持ち込んだアコスタのグローブを計量したため、そのお返しとばかりにアコスタ陣営が調印式後のグローブチェックに計量器を持ち込んだ。両者の体重以外にグローブまで量る異例の事態となったが特に問題なし。プロデビューから無敗の両者がぶつかる一戦に向け田中は「1ラウンド目からかなりスリルな展開になる。凄い試合にします」と宣言した。

[ 2017年5月20日 05:30 ]

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