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岡崎スカウト部長 初仕事は“清宮詣”早実に新年あいさつ

 巨人の岡崎郁スカウト部長(55)が8日、今秋ドラフトの目玉に挙がる清宮幸太郎内野手(2年)を擁する早実(西東京)に新年のあいさつへ訪れた。編成本部アドバイザーから1月1日付で就任したばかりで、対外的には初仕事。有力な1位指名候補である“清宮詣”が最初の一歩となった。

 2軍内野守備走塁コーチから東日本統括スカウトとなった福王昭仁氏、1年夏から担当していた吉武真太郎スカウトと3人で訪問。「時代が違うから松井(秀喜)や清原(和博)とは比べられないが」と前置きした上で「今年のドラフト候補では間違いなくトップクラス。もう見る必要もないんじゃないかぐらいの」と高い評価を口にした。「(試合を)生で見たのは1回だけだけど、良いものを見させてもらった」。昨年11月の明治神宮大会決勝・履正社戦。その初打席で清宮は右中間ソロを放った。「ホームランというのはまぐれじゃ打てない。和製大砲候補が減ったとは思わないが育つのは難しい」と高校通算78本塁打の大砲の魅力を感じ取った。

 「センバツももちろん見るし、練習試合も日程を見ていければ」と担当スカウトだけでなく、自ら熱視線を送る考え。5日にはDeNA、ソフトバンク、西武、オリックス、ヤクルト、中日の6球団のスカウトがあいさつに訪れた。プロ志望届を提出すれば1位競合が確実視される大器を二重、三重のチェック態勢で追う。 (後藤 茂樹)

[ 2017年1月9日 05:30 ]

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