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個性あふれる新人入寮の持ち込み、ロッテ育成・菅原 炊飯器の理由とは…

炊飯器とともに入寮したロッテ新人の菅原
Photo By スポニチ

 埼玉県さいたま市内のロッテ浦和寮に8日、ロッテの新入団全9選手が入寮。新しい生活をスタートさせた。

 入寮で気になるのは、それぞれの選手が持ち込む品だ。思い出のものを持ち込む選手、プロ生活に向けて新たに購入したものを持ち込む選手、さまざまな品が並ぶ。

 ドラフト3位の島(東海大市原望洋)は、千葉県にある香取神宮の鏑矢を持参。昨年の正月に初めて訪れたところプロ入りの夢が叶ったことから、今年も父親と訪れたという。「新たな場所を切り開く意味がある」という縁起物で、1軍の舞台を目指す。同4位の土肥(大阪ガス)は一枚のTシャツを披露。14年に入社した大阪ガスの同期5人からの寄せ書きがビッシリと書かれていた。仲間の期待も背負い「部屋に飾ります」とうれしそうだった。さらに同5位の有吉(九州三菱自動車)は、クリスチャン・ラッセンの絵画のジグソーパズル。ドラフト後に2週間ほどで完成させた1000ピースの作品には美しい海が描かれており、お笑い芸人・永野ばりに「♪ラッセンが好き〜」なようだ。

 個性豊かな選手たちの中でも、特に目を引いたのが育成ドラフト2位・菅原(日本ウェルネススポーツ大)が持ってきた炊飯器だ。もちろん寮は食事付き。それなのに炊飯器を持参した理由について、菅原は「22時以降とか、変なタイミングでお腹がすく。大学時代は一日5、6食食べていたので…」と照れ笑いした。その成果で、大学入学時に80キロだった体重は現在96キロ。「打球も飛ぶし、足も速くなった。今の体重がベスト」と落とさないためにも自ら炊飯器でお米を炊き「夜食生活」を継続させる。また大ファンの乃木坂46のポスターもちゃっかり持参。推しメンは若月佑美で「握手会もライブも行っています。大好きです!!」と猛アピールした。

 10日からは新人合同自主トレがスタートし、本格的なプロ生活が幕を開ける。彼らがどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみだ。(記者コラム・町田 利衣)

[ 2017年1月9日 09:00 ]

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