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日本ハム ダル引き留めに日本球界最高10億円用意

日本ハム残留なら、日本球界最高年棒を手にすることになるダルビッシュ

 日本ハムがエース・ダルビッシュ有投手(25)の引き留めに、最大で年俸10億円を用意していることが17日、分かった。

 大社啓二オーナー(55)がこの日までに、スポニチ本紙の取材に対して明かした。10億円は今季年俸5億円から倍増で、球界では過去に例のない金額。ダルビッシュは今オフ、ポスティング・システム(入札制度)を行使してメジャー移籍を希望する可能性があるが、仮に残留すれば日本球界の歴代最高額の年俸を手にすることになる。

 いくら賛辞を並べても惜しくはない。大社オーナーは、誰よりもダルビッシュの存在の大きさを認識している。その誠意の表れが、「10億円」という数字だった。

 「あれだけの大エースが残ってくれるなら7億、いや10億円まで考える必要があるんじゃないか」。ダルビッシュは今オフ、入札制度で大リーグ移籍の可能性がある。しかし同制度の場合、入札額に多額の費用がかかることで、年俸面を抑えられる傾向が強い。仮に年俸1000万ドルで契約したとしても日本円なら、7億7000万円。「10億円」という額には、それほどの意味がある。

 チームは18日に西武とのシーズン最終戦(西武ドーム)を迎えるが、ダルビッシュは若手にチャンスを譲りたいと登板を回避。今後は開幕投手が確実なクライマックスシリーズファーストステージの第1戦(29日)に向けて準備を整える。シーズン後には入札制度の行使を含め、球団側と話し合いが行われる予定。大社オーナーの最大限の誠意に対して、ダルビッシュがどんな答えを出すのか、注目される。

[ 2011年10月18日 06:00 ]

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