“九州芸人”ゴリけん 大分で大人気の有名歌姫明かす 「スポンサーが10社ぐらいついて…」

[ 2024年4月28日 18:25 ]

ゴリけん
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 九州中心に活動するお笑いタレント・ゴリけん(50)が28日放送のTBS系バラエティー「週刊さんまとマツコ」(日曜午後1時)に出演。大分県で活躍するタレントについて語った。

 この日は、ローカル芸能界シリーズ第4弾として大分の芸能界事情を特集。大分で活躍するタレントの中で「在住組」と「移住・出張組」とに分けて紹介された。

 ゴリけんは「移住・出張組」として、音楽ユニット「globe」のKEIKOを挙げた。出演者のお笑いタレント・明石家さんまは「KEIKOさんも?」と大分出身であることに驚き。

 ゴリけんはKEIKOの現在を「週一のラジオ、レギュラーでされていて」とOBSラジオで放送されている「JOY TO THE OITA+」を紹介。「40分の番組なんですけどスポンサーが10社ぐらいついている」と人気っぷりを明かした。これを受けてさんまは「治療もあったんやろうけどな。すごいな」と大分で活躍するKEIKOの現在に驚きを隠せない様子だった。

 KEIKOは11年10月にくも膜下出血で倒れ療養していたが、22年11月に「JOY TO THE OITA」にゲスト出演。“11年ぶりのメディア生出演”として話題を呼んだ。昨年1月からはマーク・パンサーとともに「JOY TO THE OITA+」でパーソナリティーを務めている。

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