安住紳一郎アナ 少年時代のファッションセンス告白「非常にエリート臭のする幼稚園児だったんですね」

[ 2024年4月28日 12:03 ]

TBSの安住紳一郎アナウンサー
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 TBSの安住紳一郎アナウンサー(50)が28日、パーソナリティーを務めている同局ラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜前10・00)に出演。少年時代のファッションセンスを明かした。

 小学校入学前に、今は既にない鉄道・池北線(ちほくせん)に姉の早智子さんと乗って祖母の家に行った時の様子を詳細に語る中で、「私なんかは比較的、小さい時から1人の社会人としてしっかりやりたいみたいな気持ちがあるから、小さいバスケットのトランクみたいなのを持って」と当時の自身の“ファッション”を回顧。

 そして、「信じられないですけど、ベレー帽とかかぶっちゃってね、私、田舎に住んでいる時は結構おしゃれだったんですね」と振り返り、「バスケットの中には、アライグマのぬいぐるみのラスカルが入っていて、ベレー帽でね。そして白いタイツに黒い革靴を履いていてね、非常にエリート臭のする幼稚園児だったんですね」と告白していた。

 安住アナは、新型コロナウイルスの陽性反応が出たため、23日からメインキャスターを務める朝の情報番組「THE TIME,」(月~金曜前5・20)を欠席して療養、27日の「情報7daysニュースキャスター」(土曜後10・00)で職場復帰している。

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