18歳ライルスが米国200メートル全体1位20秒04
陸上の米国五輪代表選考会は7日にオレゴン州ユージンで6日目の競技を行い、男子200メートルの予選では若手のノア・ライルス(18)が全体トップの20秒04をマーク。100メートルを制したジャスティン・ガトリン(34)は全体8位の20秒32で8日の準決勝に進出した。
男子400メートル障害の予選では今季世界最高の48秒10をマークしているジョニー・ダッチ(27)が全体1位の49秒56で準決勝に進出。女子砲丸投げ決勝ではロンドン五輪5位のミッシェル・カーター(30)が最終6投目に19メートル59をマークし、3位から逆転して3大会連続の五輪出場を決めた。
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