【F1】レッドブル角田裕毅まさか予選15番手…3年ぶりQ2敗退 決勝は14番手スタート 日本GP

[ 2025年4月5日 16:14 ]

F1第3戦日本GP 予選 ( 2025年4月5日    鈴鹿サーキット=1周5.807キロ )

予選中にガレージへ戻されるレッドブルの角田裕毅のマシン(AP)
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 レッドブル昇格初戦で母国GPに臨んだ角田裕毅は予選3回目(Q3)進出を逃し、15番手に終わった。

 角田は1回目(Q1)を1分27秒967の7番手で通過したが、2回目(Q2)はマシンからの火花でコース脇の芝が燃える火事が発生して赤旗中断。再開後のタイムアタックでウォームアップに影響が出たとみられ、序盤にミスが出て1分28秒000とタイムを伸ばせなかった。

 予選後、12番手だったカルロス・サインツ(ウィリアムズ)が妨害で3つ降格となり、角田は1つ繰り上がって決勝は14番手スタートとなった。

 角田は過去3年の日本GP予選が13番手、9番手、10番手で、Q2敗退は3年ぶり。前戦中国GPまで所属していたレッドブルのセカンドチーム、レーシングブルズ勢よりタイムが悪く、自身と代わってレーシングブルズへ降格した14番手のリアム・ローソン(ニュージーランド)も下回った。

 前日4日のフリー走行2回目と、この日のフリー走行3回目で計6度もセッションが中断。うち4度が火事によるもので、芝刈りや水まきなどの対策を施したが、予選でも発生した。レッドブルへ昇格したばかりの角田は、今季のマシン「RB21」に慣れる走行時間を削られていた。

 角田の同僚の総合4連覇王者マックス・フェルスタッペン(オランダ)がコースレコードを更新する1分26秒983で今季初、通算41回目のポールポジション(PP)を獲得。マクラーレンのランド・ノリス(英国)が0.012秒差の2番手、同僚のオスカー・ピアストリ(オーストラリア)が3番手につけた。

 ◇予選順位◇

(1)フェルスタッペン(レッドブル)
(2)ノリス(マクラーレン)
(3)ピアストリ(マクラーレン)
(4)ルクレール(フェラーリ)
(5)ラッセル(メルセデス)
(6)アントネッリ(メルセデス)
(7)ハジャー(レーシングブルズ)
(8)ハミルトン(フェラーリ)
(9)アルボン(ウィリアムズ)
(10)ベアマン(ハース)
<以下Q2敗退>
(11)ガスリー(アルピーヌ)
(12)サインツ(ウィリアムズ)
(13)アロンソ(アストンマーチン)
(14)ローソン(レーシングブルズ)
(15)角田裕毅(レッドブル)
<以下Q1敗退>
(16)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(17)ボルトレート(キックザウバー)
(18)オコン(ハース)
(19)ドゥーハン(アルピーヌ)
(20)ストロール(アストンマーチン)

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