F1開幕前合同テスト開始 角田裕毅10番手、新相棒ハジャー11番手 フェラーリのハミルトンは13番手
F1のプレシーズン合同テストが26日にバーレーン国際サーキットで、3日間の日程でスタートした。初日は午後のセッションが停電により約1時間中断するアクシデントがあったものの、20人のドライバーが午前と午後に分かれ、今季マシンの感触をつかんだ。
F1参戦5年目となるレーシングブルズ(RB)の角田裕毅は白を基調とした新マシン「VCARB 02」を操り、78周を走行して10番手タイムの1分31秒610をマーク。今季から新たにチームメートとなった新人アイザック・ハジャー(フランス)は角田と0.02秒差の11番手だった。トップタイムは1分30秒430を記録したマクラーレンのランド・ノリス(英国)で、0.157秒差の2番手はメルセデスのジョージ・ラッセル(英国)、3番手が総合4連覇中のレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)だった。
メルセデスの18歳の新人キミ・アントネッリ(イタリア)が7番手と好スタート。今季フェラーリへ移籍したルイス・ハミルトン(英国)は13番手で、「我々は今、さまざまなことをテストし、できるだけ多くのデータを集め、マシンに慣れることに注力している。そして、既に多くのことを学んでいる」と話した。
今季のF1は3月16日決勝のオーストラリアGPで開幕し、全24戦が予定されている。日本GPは第3戦に組み込まれ、4月6日が決勝となる。



