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【全日本】鈴木秀樹と青柳優馬が珍事のダブルフォールで勝ち点1の痛み分け

[ 2026年4月25日 16:16 ]

ダブルフォールとなった鈴木(左)と青柳(右)は和田レフェリーに説明を求める
Photo By スポニチ

 全日本プロレスは25日、埼玉・春日部ふれあいキューブで「チャンピオンカーニバル2026」を行った。B組は勝ち点6でトップタイの鈴木秀樹は勝ち点2の青柳優馬はなんとダブルフォールで勝ち点1ずつを分け合った。

 試合は青柳がいきなり丸め込むも鈴木はボディーに強烈な肘を叩き込む。コーナーに押し込んで肘を連発。青柳はダウン。青柳が後方回転エビ固めも鈴木は裸絞めで返す。4分48秒、両者が丸め込みを見せ、なんとともにダブルフォールで勝ち点1ずつを分け合った。

 納得のいかない2人は和田京平レフェリーを呼んで事情説明を求め、鈴木の欧州固めを青柳が鈴木の腕を捕まえており、2人の肩がついていたと説明。和田レフェリーは「普通は負け。お互いがポイントを分け与える。俺も初めてのケースなんで勝ち点1ずつ。珍しいことなんで」と痛み分けの裁定となった。

 勝ち点7で単独トップとなった鈴木は「なんだよ」と不満顔。青柳は「鈴木秀樹相手に1点勝ち取ったんだからでかいことだよ。棚ぼた出場して、棚ぼた勝利からの棚ぼた引き分けだよ。棚ぼた優勝しかないよ」と勝ち点獲得に気持ちを切り替えていた。

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