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どうなるWBAバンタム級戦線!?“バム”の次戦は3階級制覇を狙ってバンタム級へ 専門サイト報道

[ 2026年3月19日 15:07 ]

スーパーフライ級3団体王座統一王者のジェシー・ロドリゲス(ロイター)

 スーパーフライ級で3団体統一王者ジェシー・“バム”・ロドリゲス(25=米国、帝拳)の次戦の最有力候補としてWBA世界バンタム級休養王者アントニオ・バルガス(米国)が挙がっているとボクシング専門サイト「ボクシングシーン」が報じた。

 25年11月にWBA世界スーパーフライ級王者のフェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)との3団体統一戦を制して、WBA・WBC・WBO世界スーパーフライ級王座統一王者となったバム。

 次戦の動向に大きな注目が集まっていた中で「ボクシングシーン」は、バムの次戦の最有力候補としてWBA世界バンタム級休養王者バルガスと報じた。スーパーフライ級3団体統一王者のまま、バルガスを相手に3階級目の世界タイトルを獲得後に、IBFスーパーフライ級王者ウィリバルド・ガルシアVSアンドリュー・モロニー戦の勝者とスーパーフライ級4団体統一戦を行う予定だという。

 WBA世界バンタム級は、正規王者が堤聖也(30=角海老宝石)、休養王者がバルガスと2人の王者が存在している。そして15日には増田陸(帝拳)が元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)に8回1分12秒TKO勝ち。指名挑戦権を獲得した。

 帝拳ジムの本田明彦会長によると、バルガスとの団体内統一戦が先送りとなったことで堤は休養王者か王座剥奪となる見込みで、バルガスが正規王者に繰り上がる可能性が濃厚だという。

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