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半年ぶりダイレクトリマッチへ松本流星「進化した姿見せる」高田勇仁「今回は前へ出る戦い方を」

[ 2026年3月13日 13:57 ]

WBA世界ミニマム級タイトルマッチ   王者・松本流星(帝拳)<12回戦>同級4位・高田勇仁(ライオンズ) ( 2026年3月15日    横浜BUNTAI )

<UーNEXT BOXING.5記者会見>ポーズを決める松本流星(左)と高田勇仁(撮影・会津 智海)
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 プロボクシングのトリプル世界戦興行「U-NEXT BOXING .5」の公式会見が13日、横浜市内のホテルで開かれ、 WBA世界ミニマム級タイトルマッチで対戦する正規王者・松本流星(27=帝拳、7勝4KO)と挑戦者の同級4位・高田勇仁(27=ライオンズ、16勝6KO9敗3分け)が出席した。

 松本と高田は昨年9月、WBAミニマム級王座決定戦で対戦。松本が優位に試合を進めていた5回、顔面にバッティングを受けた高田が倒れて試合はストップ。救急搬送される中、負傷判定で松本が戴冠したものの消化不良の決着となり、互いに再戦を希望していた。

 松本は「チャンピオンになって半年ぐらい経ちましたけど、やっぱりあの終わり方に対しては自分自身も悔しい気持ちを持ってトレーニングを積んできた。今回は自身の進化した姿を見られるのは楽しみ」と抱負。高田の印象を「気持ちが強い選手」の一言で片づけ、展開を問われると「プランは前回と変わらないが、高田選手がサウスポーに慣れる時間があったのは凄く有利に働くものだと思っている」と答えた。

 高田は「コンディションはバッチリ。ダイレクトリマッチには感謝しています。自分も仕上がっているので試合が楽しみです」と意気込んだ。松本を「うまい選手」と評し、「前回は前に出られなかった。今回は出られるような戦い方をしたい」と理想のイメージを思い描いた。

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