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【KNOCK OUT】統一王者の森岡「ホームの大トリでKOで締める」晃貴「レベルの違いを見せる」

[ 2026年3月13日 19:05 ]

前日計量をパスした森岡(左から2人目)と晃貴(右から2人目)
Photo By スポニチ

 立ち技格闘技「KNOCK OUT」は13日、都内できょう14日に開催する「KNOCK OUT.62」(後楽園ホール)の前日計量を行った。

 KNOCK OUT―BLACKスーパーバンタム級3分3Rは同2冠王者の森岡悠樹(32=北流会君津ジム)が55・0キロで初参戦でBigbangスーパーバンタム級王者の晃貴(27=team VASILEUS)が54・80キロでそれぞれ計量をパスした。

 統一王者の森岡は「自分がKNOCK OUT王者として必ず勝ちます。お互いパンチが得意にしていて、激闘タイプなんで、メインが一番KNOCK OUTらしい試合になると思います」と意気込む。Bigbang王者の晃貴は「あしたは倒す準備をしてきたのでそれを出すだけです。メインで最高のKNOCK OUTを見せたい」とKO宣言。

 その後の囲みでは森岡は「晃貴も完璧に仕上げてきてくれたし、いい目していたのであしたは楽しい試合になる」とうれしそう。コンデションには「リカバリーもうまくいっている」と好調さを強調。KOにも「1Rから狙っているし、なるべく早く、13試合もあるので自分がばしっと締めたい」とメインでKO締めを誓う。「倒されても最後に倒しきればいい。ホームでメインで負けるわけにはいかない。13試合目の大トリでKOで勝ちたい」と話した。

 また、晃貴は「コンデションはバッチリです。減量もきつくもなかったので倒すことだけ考えています」と2RまでにKOすることを宣言。王者対決に「自分がKNOCK OUT王者を倒してBigbangの王者はこんだけ強いんだぞというのを見せたい」と余裕を見せる。森岡を倒せば、KNOCK OUTのベルトへの挑戦も現実を帯びる。「今回倒してやるしかない。KNOCK OUTのベルトもかっさらいます」とベルト奪取を視野に。「ONE、SAMURAI」(4月29日、有明アリーナ)で引退を表明する武尊も練習をこなしてきた。現在、米国に練習にいっている武尊からは「絶対勝てる。レベルが違うから」と言われ、武尊の引退試合へ「KOで勝ちます」とつなぐ覚悟だ。

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