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【全日本】世界タッグ王者の綾部、タロース組が3度目の防衛に自信。「斉藤ブラザーズをぶっ潰す」

[ 2026年3月10日 17:38 ]

<全日本プロレス後楽園大会の世界タッグ選手権会見>会見する(左から)斉藤ジュン、斉藤レイ、綾部蓮、タロース (撮影・西川祐介)
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 全日本プロレスは10日、都内で15日の後楽園大会で対戦する世界タッグ王者組のタロース、綾部蓮組と挑戦者組の斉藤ジュン、レイ組が会見した。

 挑戦者組のジュンは「弟のレイがリングに戻って来た。最高だぜ。今の俺たちに足りないものがある。その世界タッグのベルトだ。これを取り戻さないと何も始まらない。今のタイタンズは強敵だが、叩き潰し、いけにえにしたときこそ、斉藤ブラザーズが完全復活するときだ。タイタンズDOOM」と強気のコメント。弟のレイも「今回、俺の復帰によって、タイタンズと激突することになった。俺が欠場してからお前ら2人の活躍をずっと見ていた。去年の最強タッグ優勝、世界タッグ初戴冠、防衛、正直言って、強くてでかくて、勢いのあるタッグチームだ。だが、お前たちの前には斉藤ブラザーズだ。どっちが最強なのかはっきりしようぜ。楽しみにしていろ。会見なのにスイーツもビールも用意してない。どういう意味か分かるか。3月15日、後楽園ホールでお前たち2人をぶっ倒して改めてスイーツとビールで乾杯してやるぜ。タイタンズ・カラミティ、楽しみにしてろ。DOOM」と異口同音だ。

 王者組の綾部は「世界最強タッグ優勝のときも世界タッグ戴冠のときも斉藤ブラザーズ不在の中での結果。斉藤レイが復帰していきなり挑戦してきて、タッグと言えば、斉藤ブラザーズなのかなと思う。タイトル戦でタイタンズ・カラミティの強さ、そして絶望感を思い知らせてやろうかと思う。俺たちの方が上なんだというのを後楽園、八王子を通じて分からせてやる」と自信満々。パートナーのタロースは「米国にはことわざがある。NO・1になるためにはNO・1を潰さないといけない。斉藤ブラザーズは強いがベルトを巻いてない。タイタンズ・カラミティが最高である以上は我慢するしかない。タイトル獲るときも見てたといっていたが、今回体感してわかると思う。潰してこのチームがNO・1だというのをわからせてやるよ」とこちらも強気だった。

 久しぶりに2人での会見となったことにレイは「一時期は会見をたくさんやっていて、ちょっと緊張したな。大好きなビールを絶ってきたぜ。ビールを絶つことで、後楽園でこいつらを倒してリングでビールで乾杯だな」とベルト奪取後には祝杯を上げることを約束。ベルトがないことにジュンは「俺たちにないのは違和感しかな。斉藤ブラザーズと言えば世界タッグ。このベルトが腰にないのはうずうずしてる。新しくなったので早く2人で腰に巻きたいと思ってるぜ」と意気込む。レイも「早く取り戻したい」とこちらもベルトへの思いを口にした。

 王者組が相手については綾部「双子だからこその呼吸、タッグワークとか感じました。呼吸、タッグワークの上をいくので絶望を味あうことにはなるだろう」と話した。また、タロースも「強いところ。図体が大きい、強い。身体能力も高い。双子だからなんともいえないこともあるだろうが、自分たちがぶっ潰してやる」と勝利のみしか見えていなかった。

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