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令和の激闘王・堤聖也 脳へのダメージを心配するネットの声に返答「MRIで深いところまで…」

[ 2026年1月27日 17:18 ]

WBA世界バンタム級王者・堤聖也
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 WBA世界バンタム級王者・堤聖也(30)が、元日本スーパーライト級王者の細川バレンタイン氏(44)のYouTubeチャンネル「前向きチャンネル」を更新。令和の激闘王が脳へのダメージを心配する声に答えた。

 リングに上がれば激しい打ち合いを演じることから「令和の激闘王」「名勝負製造機」の異名を誇る。

 5月2日に東京ドーム開催で進んでいるスーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)VS 世界3階級制覇王者・中谷潤人(M.T)による世紀の一戦。その興行にも「出たい」と希望する。

 問題は相手。希望していた井岡一翔(志成)は、WBC世界バンタム級王者・井上拓真(大橋)への挑戦で決まりそうだ。

 細川氏は「バムが上げてきたら?」と、現世界スーパーフライ級3団体統一王者の“バム”ことジェシー・ロドリゲス(米国)との対戦を聞かれた。

 バムは軽量級で23戦23勝16KO。将来的に井上尚弥のライバルに見込まれ、堤のいるバンタム級に転級の方針を打ち出している。

 堤は「(上げて来たら)ウザいけど、修羅の道を進まないといけない。決まったらやるしかない」と、受けて立つ構えだ。

 実現すれば鼻骨を折ったドネア戦並か、それ以上の激闘が予想される。

 あまりの激戦続きで、ネットで「パンチドランカーになるから堤はやめろ」と後遺症を心配する意見を目にすることも多いという。

 だが、堤は「ボクサーはMRIで(脳を検査すると)戦った痕みたいのが毛細血管などに出るらしいんですけど、僕は結構深いところまで診てもらっても戦った痕がないくらいキレイな脳しているらしいんです。びっくりするくらい何ともない」と、ダメージを全否定した。

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