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3.15ダイレクトリマッチの松本流星vs高田勇仁「あの日の決着つける」「自分の戦い方できれば」

[ 2026年1月27日 12:35 ]

<UーNEXT BOXING 5 会見>写真の前でポーズを取る松本(左)と高田(撮影・篠原岳夫)
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 ボクシングの帝拳プロモーションは27日、トリプル世界戦を含む興行「U-NEXT BOXING 5」を3月15日に横浜BUNTAIで開催すると発表した。

 WBA世界ミニマム級王者・松本流星(27=帝拳、7勝4KO)は初防衛戦で同級4位の高田勇仁(27=ライオンズ、16勝6KO9敗3分け)との再戦に臨む。松本と高田は昨年9月14日、WBAミニマム級王座決定戦で対戦。松本が優位に試合を進めていた5回、顔面にバッティングを受けた高田が倒れて試合はストップ。救急搬送される中、負傷判定で松本が戴冠したものの消化不良の決着で、互いに再戦を希望していた。

 都内のホテルで会見した松本は「モヤモヤした、納得いく終わり方ではなかった。決まった時は、あの日の決着をつけられるように、白黒はっきりさせられるようにという気持ちになった」と決意のコメント。前回以上の気持ちで来ることは分かっている。それを超えるような練習をして3月15日を迎えたい」と語った。

 一方の高田は「ケガはもう良くなって練習しているし、コンディションはバッチリ。前回は悔しい結果だったので、すぐにやりたいと思った」とリベンジに闘志満々。松本について「距離感やタイミングがうまい選手」と印象を述べ、「自分のボクシングができる距離、戦い方ができれば」と勝機をイメージした。ライオンズジムの渡辺利矢マネジャーは「またバッティングが起きても今度倒れるのは高田じゃないという対策をしてます」と明かした。

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