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WBA王者・堤聖也 井岡にはフラれたが…5・2東京ドーム“世紀の大興行”に出場を熱望

[ 2026年1月20日 16:31 ]

井岡戦を見据えてWBA挑戦者決定戦を現地視察した堤聖也だったが…。
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 WBA世界バンタム級王者の堤聖也(30)が、CBCラジオ「竹内由恵のGood Shape Navi」に出演。来年5月2日に開催を予定している日本ボクシング史に残るであろう“世紀の興行”への出場を熱望した。

 大激闘の末、元5階級制覇王者のドネアを破ってWBA世界バンタム級王座を団体内統一した。

 その試合後、バンタム級へ階級を上げた4階級王者の井岡一翔(志成)との対戦をアピールしたが、WBA挑戦者決定戦を制した井岡はなぜかWBC王者の井上拓真戦を希望。堤は目の前で“フラれた”。

 5月2日には東京ドームで井上尚弥(大橋)と中谷潤人(M.T)による世紀の一戦をメインイベントに大興行が行われる。

 堤は「僕が出られるか分からないんですけど出たい」と出場を熱望した。

 「井岡選手とやりたい気持ちもあるんですけど…」と言ったが、この興行で井岡と拓真の対戦は決定的。

 それでも激闘王は諦めない。「東京ドームで(試合なんて)なかなかできない。今のボクシング界の盛り上がりがあってこそなんで、そこに入りたい」と熱望した。

 WBA休養王者のアントニオ・バルガス(米国)は復帰が未定。挑戦者決定戦で勝った井岡が挑戦してこないとなると、なかなかマッチメークが難しい。

 堤は「僕も選んでもらえるようにせっせと働いて、働いて、働いてまいります」と高市早苗首相の言葉を引用して笑わせた。

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