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【新日本】棚橋弘至のラストメッセージ!直筆で「プロレスを知ってくれてありがとう。愛してま~す!」

[ 2026年1月4日 20:58 ]

WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム ( 2026年1月4日    東京ドーム )

<新日本プロレス>セレモニー終了後に表示された「愛してま~す!」のメッセージ(撮影・島崎忠彦)
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 “逸材”もキャリアの最後は華麗に散った。新日本プロレスは4日、「WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム」を開催。メインイベントで棚橋弘至が現役ラストマッチでAEWのオカダ・カズチカと対戦。33分の死闘の末にレインメーカーで敗れ、26年のレスラー人生に幕を下ろした。最後には直筆メッセージで「愛してま~す!」と現役ラストメッセージをスクリーンに映し出された。

 平成のプロレスを彩った「100年に一人の逸材」が終焉(しゅうえん)を迎えた。ライバルであるオカダとのラストマッチ。33分の死闘を繰り広げたが、最後はレインメーカーに散って引退試合を白星で飾ることはできなかった。

 引退セレモニーはサプライズの連発。AEWで活躍するジェイ・ホワイト、飯伏幸太、柴田勝頼がサプライズ登場して涙が止まらなかった。最後には昨年新日本プロレスを退団した内藤哲也まで駆けつけた。

 引退セレモニー後にマイクを持った棚橋は「僕が新日本プロレスで夢見た超満員が見れました。ありがとうございました」と再び涙を流した

 「きょう僕は引退しましたが、これからも新日本プロレスの選手は全力で戦っていくので、皆さん応援よろしくお願いします!」とメッセージを送った。

 そして“代名詞”のエアギターを3連発で披露。ファンにウェーブをお願いして、最後は涙の10カウントが鳴り響いて、現役最後のリングコールを受けた。

 その後はゴンドラに乗って会場を1周してファンにあいさつ。入場ゲートに戻ってくると「僕の中で確信できたことがあります。プロレスを好きになってよかったです。26年間、最高のレスラー人生を送れたのはファンの皆さんのおかげです」と再び涙を流した。最後は「完全燃焼やり切りました。最後に東京ドームの皆さん愛してま~~す!」とファンへ叫んだ。

 東京ドームから姿が消えると、会場に棚橋の旧テーマ曲「HIGH ENERGY」が鳴り響いて、スクリーンには棚橋の名場面が流れた。

 最後は棚橋からの直筆ラストメッセージ。「プロレスを知ってくれてありがとう。プロレスを好きになってくれてありがとう。会場に来てくれてありがとう。26年間応援してくれてありがとうございました。愛してま~す!」と記した。

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