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【新日本】オカダ・カズチカ「俺しかいない…」 棚橋弘至ラストマッチの相手に指名された心境明かす

[ 2025年11月9日 17:40 ]

正式に2026年1月4日の新日本東京ドーム大会で引退試合を行う棚橋(左)とオカダ・カズチカ
Photo By スポニチ

 新日本プロレスは、9日に記者会見を開催。26年1月4日に開催される「WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム」で引退する棚橋弘至(48)の引退試合の相手が“レインメーカー”オカダ・カズチカ(38)に決定したと正式発表した。

 「俺しかいないよねという気持ちだった」

 会見に出席した両者。オカダは登壇すると、カメラに向かって中指を立てるAEWでやっているヒールパフォーマンスを見せた。

 オカダは「無事に2026年1月4日で棚橋さんとの引退試合が決まりました。天龍さんとの引退試合をしたときは、昭和のプロレスが終わったと感じましたけど、棚橋さんと戦っていた頃は平成だったので、平成のプロレスを終わらせたいと思います。東京ドームの棚橋弘至は手強かったので、しっかり気を抜かず戦いたいと思います」と気を引き締めた。

 そして「もうエモさは終わり。新日本時代のレインメーカーのイメージは昨日でおしまい。金的してから丸め込んで情けなく終わってしまうかもしれません。AEWで2年弱やってきたことを見てもらいたい」と現在進行形の姿を見せると誓った。

 引退試合の相手に指名された心境について聞かれると「俺しかいないよねという気持ちだった」切り出した。

 「棚橋さんと戦いたかった選手はたくさんいる。日本だけでなく世界にもいる。その人たちの分も含めて棚橋弘至を倒したいと思います。自分のベストバウトは、東京ドームで棚橋さんに勝った試合。それを上回る良い試合をして、東京ドームを楽しみたい。いろんな意味で皆さんを泣かせたいと思います。引退が寂しいではなく、“もうオカダやめてあげてよ…”と思うぐらいボコボコにします」と“介錯”することを宣言した。

 両者のシングルマッチ成績は棚橋の5勝9敗3分。東京ドームでのシングルマッチは、棚橋の2勝1敗という結果が残っている。しかしここ4度のシングルマッチは、棚橋の4連敗となっている。

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