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【新日本】棚橋弘至「因縁のある相手と…」 引退試合の相手にオカダ・カズチカを指名した理由を告白!

[ 2025年11月9日 17:21 ]

正式に2026年1月4日の新日本東京ドーム大会で引退試合を行う棚橋(左)とオカダ・カズチカ
Photo By スポニチ

 新日本プロレスは、9日に記者会見を開催。26年1月4日に開催される「WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム」で引退する棚橋弘至(48)の引退試合の相手が“レインメーカー”オカダ・カズチカ(38)に決定したと正式発表した。会見中には引退試合の相手をオカダに決めた理由について言及する場面があった。

 「因縁のある相手と戦いたかった」

 棚橋の現役ラストマッチは、かつてのライバルだったオカダに正式決定した。棚橋VSオカダといえば、12年2月12日、海外修行から凱旋後間もない24歳のオカダがIWGPヘビー級王者の棚橋に初挑戦。戦前の予想を覆して棚橋を下して、新王者になって“レインメーカーショック”と呼ばれる歴史的な出来事となった。そこから“ACE”棚橋と“レインメーカー”オカダのストーリーが、新日本のリングを盛り上げた。

 24年1月末で新日本を退団したオカダ。同年2月の大阪で実現した17度目のシングルマッチ。過去の棚橋VSオカダ戦がプレーバックするような場面が何度もあり、最後はオカダが中邑真輔の得意技だったランドスライドのようなドライバーから、必殺技レインメーカーを決めて棚橋に勝利した。試合後には感極まって涙が止まらなかった。そこからオカダは米団体「AEW」に移籍。現在はヒールとして大活躍している。

 会見に出席した両者。棚橋は引退試合の相手をオカダに決めた理由について「引退試合はいろんなパターンがあると思ってます。所属の若い選手と戦って、そういう思いを伝えるのか。それとも話題性があるものにするのか。いろんな選択肢がありました。僕は因縁のある相手ともう1回戦いたかった。そうすると絞られてくるので、その中で決めました」と説明した。

 両者のシングルマッチ成績は棚橋の5勝9敗3分。東京ドームでのシングルマッチは、棚橋の2勝1敗という結果が残っている。しかしここ4度のシングルマッチは、棚橋の4連敗となっている。

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