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大仁田厚が68歳誕生日にトークショー 腹部大動脈瘤手術振り返り「エコー検査を受けてラッキーだった」

[ 2025年10月26日 16:31 ]

誕生日ケーキを手に笑顔の大仁田厚(中央)。右はご当地レスラーのスカルリーパーA-ji(提供・大仁田屋)
Photo By 提供写真

 邪道・大仁田厚は10月25日、大分県豊後高田市で行われた「豊後高田・昭和の町 ヒーロー祭り」のスペシャルトークイベントに出演した。

 昭和30年代を再現した商店街や、レトロカーなど昭和の懐かしい展示場がある豊後高田市で、昭和100年記念事業と豊後高田市誕生20周年記念事業として開催されたこのイベントには、子供から高齢者まで多くの来場者があった。

 大分県ご当地レスラーのスカルリーパーA-jiとともにリングに上がった大仁田は「昭和プロレス」をテーマにさまざまな全日本プロレス時代のエピソードを披露。「ミル・マスカラスは、マスクをうまいこと着替えるんですよ。素顔が見えないように、スッとね」と笑いを誘う。師匠の故ジャイアント馬場さんについては「絵も描くし読書家。レスラーは乱暴者というイメージかもしれないけれど、全然違った」と付き人ならではプライベートのエピソードを披露した。

 また、この日は68歳の誕生日。リング上でケーキをプレゼントされた大仁田は「数年前に、腹部大動脈瘤になりました。この病気は分からないうちに、突然破裂して死んでしまう人もいる」と、自身が2023年5月に手術を受け、復帰を果たしたことについて言及した。「今日、この会場に来た人、とくに俺と年齢が近い人は、腹部エコー検査を受けてください。A-ji、お前も受けた方がいいよ」と会場で真剣に語りかけた。「俺は健康診断の時に、エコー検査で病気を見つけてもらってラッキーだった。生きながらえた。70歳まで、古希電流爆破を目標に、プロレスやります!」と笑顔で目標を話し大きな拍手を送られた。

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