細川バレンタイン氏「京之介に脱帽。スゲエよ」元世界3階級制覇王者カシメロに完勝
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プロボクシング元日本スーパーライト級王者の細川バレンタイン氏(44)が26日までに自身のYouTubeチャンネル「前向き教室」を更新。25日にキルギスのビシュケク・アリーナで開催された「SAIKOU×LUSH vol.2」のメインイベント、日本フェザー級7位の亀田京之介(27=MR)が元世界3階級制覇王者ジョンリール・カシメロ(36=フィリピン)に判定3―0(98―92×2、97―93)で勝った58・0キロ契約10回戦について語った。
同興行の全試合を無料生配信したABEMAの企画で事前にカシメロを取材した細川氏は「カシメロは普通に動けていたし、体重も問題なかった。パンチもあった」と指摘した上で「ただ、雑よね。あれで勝てると思ったのかな」と印象を語った。試合は京之介がジャブを突きながら足を使い、時にカウンターをヒット。何とか距離を詰めようとするカシメロを寄せ付けず、きれいな顔のまま試合を終えた。
細川氏は「京之介は嫌いやけど、きょうはホメるべきやと思う。背が高く、リーチが長く、スピードもある。それで足を止めない。攻撃力が凄くあるわけじゃないけど、小さい方(カシメロ)は的を絞りにくい。素晴らしい作戦だった」とアウトボクシングのプランを完遂した京之介の完勝であることを指摘し、称えた。そして「(ライトフライ級~バンタム級の世界3階級制覇王者である)カシメロにとってスーパーフェザー級(リミット58・9キロ)は階級が飛びすぎ。それでも(試合前は)カシメロが勝つと思っていた。カシメロ、何やってんだよと思いつつ、京之介に脱帽。スゲエよと言ってやるべき」と話した。



















