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【RIZIN】朝倉未来「決められることはないかなと思ってた」 冷静に対処してクレベルにリベンジ成功!

[ 2025年7月27日 22:42 ]

超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り ( 2025年7月27日    さいたまスーパーアリーナ )

冷静に対処して判定勝利を飾った朝倉未来(C)RIZIN FF
Photo By スポニチ

 格闘技イベント「超RIZIN4 真夏の喧嘩祭り」(さいたまスーパーアリーナ)が27日に開催された。メインイベントでは朝倉未来(JTT)が、復帰2戦目で元フェザー級王者のクレベル・コイケ(ボンサイ柔術)に判定2ー1のスプリット判定勝利で4年越しのリベンジを果たした。復帰後2連勝を飾った。

 「クレベルの狙ってくることとか試合の癖とかもめちゃくちゃ研究して、徹底的にやってきたんで、決められることはないなと思ってました」

 “路上の伝説”は作戦を遂行して4年越しリベンジを果たした。

 リベンジマッチは15分間の死闘となった。気合いの入った表情で入場した未来。1Rはテイクダウンされながらも、ボディーコントロールをしながら正対して立ち上がるなど冷静に対処した。2Rも有効な打撃を打ち込みながら、相手のテイクダウンも上手く処理した。そしてグラウンドの展開で、上から“宣言通り”のヒジを落とすと、会場から大歓声が上がった。3Rも腰の強さを見せてテイクダウンを許さなかった。グラウンドの展開になっても、上手くボディーコントロールしながら対処して試合終了。判定2―1でリベンジに成功した。

 試合については「チャンピオンだっただけあって強い選手です。判定勝ちではなく、ほんとは倒したかったんですけど、なかなかこう攻めづらい何かがありました」と振り返った。

 さらに「もちろんテイクダウンは取らせないと思ってたんですけど、思ったよりテイクダウン能力が高くてびっくりしました。当初の予定では、テイクダウンは取られないから打撃でいけると思ってました」と想像以上のテイクダウン能力に驚いた様子だった。

 作戦についても「クレベルって、右足しか入れるほう、得意じゃないかもしんないけど。斎藤選手が、クレベルの手の内側に肘を置くことで対応してたんで、それを研究して、練習でもずっとそれを徹底していました。だから決められることはないかなと思ってました」と語った。

試合中に冷静に対処していたテイクダウンディフェンスは自信があったと明かした。「テイクダウンに来ても。グラップリングの練習とか、あえてテイクダウン取られた状態からの練習とかは、クレベルの対策関係なしにずっとやってきたんで、それが出たのかなと思います」と説明した。

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