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【GLEAT】中嶋勝彦 G―REX&UWF2冠王に!「俺が“ルール”なった以上…これからが始まりだ」

[ 2025年7月1日 22:56 ]

2冠王になった中嶋勝彦(撮影・酒井卓也)
Photo By スポニチ

 GLEATは1日、旗揚げ4周年特別大会「GLEAT Ver.19」(CITY HALL & GALLERY GOTANDA)を開催。メインイベントではG-CLASS 2025覇者・中嶋勝彦がG―REX王者・石田凱士に勝利して新王者に輝いた。これによって、中嶋は自身が保持するLIDET UWF王座とともにGLEATの2冠王者となった。

 今年1月、自身2度目となるG―REX王座に輝いた石田。4度の防衛を重ねて、旗揚げ記念日のメインでは最強の挑戦者を迎え撃った。挑戦者の中嶋はフリーとして24年からGLEATに参戦。1年前の旗揚げ記念日大会でLIDET UWF新王者となった。その後、LIDET UWFを守り続けて、今年GLEAT春の最強戦士決定戦「G-CLASS 2025」を制して、旗揚げ記念特別大会での挑戦権を勝ち取った。

 試合は20分を超える死闘に。王者の石田がバズソーキックから掟破りのノーザンライトボムを極めるがカウント2。さらに背後からのバズソーキックそしてジャーマンを決めるものの仕留めきれず。ハーフタイガースープレックスを狙うが、中嶋が体を入れ替えて切り返した。その後、中嶋がハイキックからのノーザンライトボムでGLEAT参戦後、“シングル無敗”で新王者に輝いた。

 試合後に中嶋は「石田、“俺が負けたらGLEATの終わり”って言ってたけど…これからが始まりだ。なんでか分かるか。この俺、中嶋勝彦が“ルール”だからだ」と宣言した。

 そして「GLEATはもったいないんだよ!」と口にした。「ギラギラしている選手がいるじゃねぇかよ!」とゲキを飛ばした。「皆さんも、もっとGLEATが上にあがるところを見ていきたいよな。俺が“ルール”になった以上、もっとGLEATを盛り上げていくぞ」とファンにもメッセージを送った。

 最後は出場した選手たちがリングに上がってリンダマンの「5年目もみんなでグレイトしようぜ~!」と叫んだ後に、中嶋が「1、2、3…(観客からは“ダァー!!”)」で旗揚げ記念大会を締めた。

 バックステージでも「2冠になって、とにかく俺が“ルール”なった以上、リングの中を良くしていきたい。これまでもよかったけど、これからは変えていきたい。そのためには2冠王の俺が必要。(横浜BUNTAI初進出について)どんどん勝負していくのはいいんじゃない。俺からもGLEATからも目を離さないでほしい。その時までのタイトルマッチは…若い奴もそうだし、プロレスの幹となる部分を育てていきたい」とコメントを残した。

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