具志堅用高氏 中谷潤人の性格を分析すると…本能で動く“具志堅タイプ”「何事も積極的に…」
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WBA世界ライトフライ級を13度防衛した具志堅用高氏(69)が自身のYouTube「具志堅用高のネクストチャレンジ」を更新。荒々しいボクシングでWBC&IBF世界バンタム級統一王者となった中谷潤人(27=M・T)の性格を分析した。
具志堅氏は西田凌佑(28=六島)を右肩脱臼で6回TKOに下した統一戦を振り返り、「彼(中谷)は性格上、待たないタイプ。相手にボクシングをさせない」と説明した。
視聴者から西田戦で見せた中谷の鬼気迫るボクシングが現役時代の具志堅氏のスタイルと似ていると指摘された。
「自分から出て行く、これは本能。ボクシングに限らず小さい頃からの行動、性格だと思う。自分も何事も積極的に攻めた。遊びもすべて納得できるまでやった」と、自身の体験も含めて振り返った。
世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)とのスーパーマッチに対する期待は高まるばかり。
だが、具志堅氏は「井上チャンピオンはパワー、パンチ力がある」と、中谷は2、3試合はさんでスーパーバンタム級の体をつくることを助言した。
一方で、今は複数階級制覇、複数団体統一が王者の真価といわれる時代だが、あえて「バンタム級を15回とか20回防衛するというのもある」と“具志堅越え”でスーパースターの地位を築くことも勧めた。



















