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重岡銀 無念判定負け 試合後担架で搬送され会見中止 渡辺会長「相手がよく研究していた」

[ 2025年5月25日 04:30 ]

IBF世界ミニマム級タイトルマッチ12回戦   王者ペドロ・タドゥラン(フィリピン) 判 定 同級4位・重岡銀次朗(ワタナベ) ( 2025年5月24日    インテックス大阪 )

判定で敗れ、担架で運ばれる重岡(撮影・北條 貴史)
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 前IBF世界ミニマム王者の重岡銀次朗(ワタナベ)は王者タドゥラン(フィリピン)とのダイレクトリマッチに1―2判定で敗れ、約10カ月ぶりの王者返り咲きに失敗。意識はあったが試合後、救急搬送された。

 重岡銀は判定結果を告げられると、力なくコーナーポストに寄りかかった。昨年7月の防衛戦で9回TKOで敗れた因縁の相手への雪辱を果たせず、試合後は担架で運ばれ会見は中止となった。右眼窩(がんか)底骨折を負わされた前戦の反省を踏まえ、序盤から距離を取り戦ったが、王者の圧力を止められず。所属ジムの渡辺会長は「銀次朗はいいボクシングをしたが、相手がよく研究していた」と王者を称えた。

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