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石井館長「それを言ったらアカン」 ONEのチャトリCEO発言をバッサリ!冷静判断の海人を称賛

[ 2025年3月27日 12:45 ]

石井和義氏
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 K―1創始者で正道会館館長であるK―1アドバイザーの石井和義氏(71)が27日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。「ONE172」で中止となった“SBの絶対的エース”海人(TEAM F.O.D)vs初代K―1スーパー・ウエルター級王者のマラット・グレゴリアン(アルメニア)について見解を示した。

 23日に日本で開催された「ONE172」。今大会でマッチメークされていた海人vsグレゴリアンはまさかの結末が待っていた。22日の前日計量にグレゴリアンは姿を現さず、キャッチウエート交渉も不成立に終わって試合は中止。大会後のチャトリCEOの発言を含めて物議を醸した。その中で、25日にチャトリCEOは公式ホームページを通じて、試合を受けなかった海人への批判発言を謝罪した。

 石井氏は今回の騒動について「ルールはルールやからね…」とひと言。「たかが“300グラム”って言うかもしれないですけど、そうなると何のためにルールがあるの?最低限で決めたルールは守らないとリングに上がる資格はない」と見解を示した。

 プロモーター経験もあるためチャトリCEOの気持ちも理解できるとしつつ「それはプロモーターが言ったらアカン」とバッサリ切り捨てた。

 そして、海人の決断は「勇気ある決断」だったという。「冷静に物事を判断して、自分自身を第三者の目で見ることができている。普通の選手なら戦ってると思うけど、海人だから戦わなかった。僕はそこを評価してほしい。昔から海人選手は好きだったけど、ますます好きになった。尊敬してますよ」と称賛した。

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