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13日フライ級王座統一戦へ拳四朗「まあ、僕が勝ちますけど」ユーリ「勝ったら名実ともに評価高くなる」

[ 2025年3月11日 13:30 ]

プロボクシング WBC・WBA世界フライ級王座統一戦   WBC王者 寺地拳四朗(BMB)<12回戦>WBA王者 ユーリ阿久井政悟(倉敷守安) ( 2025年3月13日    東京・両国国技館 )

記者会見を行った寺地(左)と阿久井(撮影・島崎忠彦) 
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 トリプル世界戦興行「U-NEXT BOXING 2」の公式会見が11日に都内のホテルで開かれ、世界フライ級王座2団体統一戦で対決するWBC王者・寺地拳四朗(33=BMB、24勝15KO1敗)とWBA王者ユーリ阿久井政悟(29=倉敷守安、21勝11KO2敗1分け)らが抱負を述べた。

 日本人同士の団体王座統一戦は12年6月の井岡一翔―八重樫東戦、22年11月の寺地―京口絋人戦に次いで国内3例目。寺地が勝てばバンタム級、スーパーバンタム級で4団体統一を果たした井上尚弥(大橋)に次ぎ、国内2人目の複数階級統一王者となる。

 寺地は減量がリミットまで「あと1キロちょっと」と明かし、「コンディションも体調も凄く良くてワクワクしてる」とコメント。ユーリについて「本当に強いんで、練習から本当に集中して緊張感を持ってできている。凄く良い試合になると思ってます」と述べたあと、「まあ、僕が勝ちますけど。僕の強さを見せられる試合ができればと思っている。ぜひ楽しみにしておいてくれたら」と強気に語った。

 一方のユーリは減量の状況を「明日の計量までには間に合う感じ」と明かし、「コンディションは順調に来ていて当日は良い試合ができそうです」と話した。寺地を「2階級制覇している強い王者というのはみんな知ってるとおり。本当に実績どおりの強い選手です」と評し、「勝ったらもう名実ともに結構評価も高くなると思うので楽しみ。当日は楽しい試合になりそうです」と不敵に笑った。

 興行のもようはU-NEXTで独占ライブ配信される。

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