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マルティネス「1ラウンド、私は待とうと思った」 初の統一戦で無敗を維持 井岡一翔に快勝

[ 2024年7月7日 22:54 ]

WBA・IBF世界スーパーフライ級王座統一戦 ( 2024年7月7日    東京・両国国技館 )

<井岡・マルティネス>勝利したマルティネス(撮影・島崎忠彦)
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 IBF世界同級王者フェルナンド・マルティネス(32=アルゼンチン)がWBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(35=志成)との2団体王座統一戦に3―0の判定で勝利し、2団体統一を果たした。

 無敗を維持した。初の統一戦となったが、序盤からアッパーやフックなどで果敢に攻めた。ダウンは一度も奪えなかったものの、快勝。「1ラウンド、私は待とうと思った。1ラウンドからガンガンいくと思っていなかった」と吐露も「相手が出てきたので私は驚いた。1ラウンドから衝撃的な試合が行われた」と振り返った。

 「12ラウンドが終わった後、勝利を確信していた。井岡選手より私はパンチ数が多く、コネクトするパンチも多かった。改めて井岡選手に、この試合を受けてくださって、ありがとうございます」。試合後は漫画「ドラゴンボール」主人公・孫悟空のTシャツを着て陣営らと喜びを分かち合った。次戦については「新しいタイトルを探しにいきたいと思う。田中(恒成)選手との可能性がある」と含みを持たせた。

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