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【ブラッドスポーツ武士道】IWGP王者の意地 大流血のモクスリーがバーネットに雪辱

[ 2024年6月22日 20:13 ]

大流血のすえにジョシュ・バーネットに雪辱したIWGP世界へビー級王者のジョン・モクスリー
Photo By スポニチ

 元UFC世界ヘビー級王者のジョシュ・バーネットが主宰するプロレス団体「ブラッドスポーツ 武士道」が22日、東京・両国国技館大会で日本初の興行を実施し、メインイベントでは現IWGP世界ヘビー級王者のジョン・モクスリーが延長の末に、ジョシュ・バーネットにKO勝利した。

 21年の初対戦では両者流血の末にバーネットが踏みつけでレフェリーストップ勝ち。今回もバーネットが序盤から場外でのサイドスープレックスや垂直落下式脳天砕きなどで優勢に試合を運んだ。さらにジャイアントスイングでモクスリーを鉄柱にたたきつけるとそ相手は大流血。それで闘志に火がついたのかモクスリーも反撃したものの、20分では決まらす5分間の延長へ。ここからモクスリーが猛攻を開始し、ジャンピングニーの先制からDDT、デスライダーで追いこむ。さらに踏みつけ、パウンドとたたみかけたところで相手が戦意喪失。レフェリーが試合を止めた。

 リベンジに成功したモクスリーは顔面を鮮血で染めながら「ブラッドスポーツは本物だ!世界一のスポーツだ!」とリング上で叫ぶ。アドレナリン全開のままバックステージに現れると「今日、自分が世界一だと、IWGP世界ヘビー級王者が世界一だと証明できて満足だ」と自信満々にほえた。

 モスクリーはこの日会場に持ち込んだIWGP世界へビーのベルトを賭け、6月30日(日本時間7月1日)に行われる新日本とAEWの合同興行(米ニューヨーク州)で内藤哲也の挑戦を受ける。

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