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ロープ、ピンフォールなしの過酷プロレスが日本初上陸!主宰のバーネットは継続開催宣言

[ 2024年6月22日 19:27 ]

ロープなしのリングで攻防を繰り広げる鈴木みのる(右)とティモシー・サッチャー
Photo By スポニチ

 元UFC世界へビー級王者のジョシュ・バーネットが主宰するプロレス興行「ブラッドスポーツ 武士道」が22日に東京・両国国技館で開催された。

 「ブラッドスポーツ」はジョシュ・バーネットが2019年にアメリカで旗揚げ。従来のプロレスとは違って四方のロープは外されコーナーポストのみのリングが舞台となる。ルールもピンフォールなし、ノックアウトもしくはギブアップのみの決着。世界一過酷なプロレスと呼ばれる大会には、これまで鈴木みのる、飯伏幸太らが参戦した。

 日本初上陸となった今大会。メインはIWGP世界へビー級王者ジョン・モクスリーとジョシュ・バーネットが対戦。21年の初対戦で敗れているモクスリーが相手のジャイアントスイングで大流血させられるも延長の末にレフェリーストップでバーネットにリベンジ。船木誠勝、桜庭和志、鈴木みのるらの人気レスラーも、個性的なファイトで館内を沸かせた。

 大会を総括してバーネットは「すごく良かったけど、もっといいものにできると信じている。毎回毎回いいものを目指すという姿勢は変わらない」とコメント委。日本での継続開催にも前向きで「年1回は開催したいのが理想。UWFとは違ったもので、きょう作り上げたものを次につなげていかないといけない。来場された前田日明さんや藤原喜明さんには厳しい評価をいただきたい。それがよりよいものを作り上げていくと思っている」と話した。

 ▽15分1本
○阿部 史典 アキレス腱固め 飯塚  優●

 ▽トーナメント1回戦10分1本
●佐藤 光留 STF 鈴木 秀樹○
○エリック・ハマー KO 野村 卓矢●

 ▽15分1本
○小  波 アキレス腱固め 福田 茉那●
○船木 誠勝 足首固め デイビーボーイ・スミスJr●
○クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン  レフェリーストップ 関根“シュレック”秀樹●
○桜庭和志 キムラロック サンティーノ・マレラ●
○鈴木みのる KO ティモシー・サッチャー●

 ▽トーナメント決勝20分1本
○鈴木 秀樹 足首固め エリック・ハマー●

 ▽20分1本
●ジョシュ・バーネット KO ジョン・モクスリー○
 ※延長で決着

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