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前田日明氏 朝倉未来の現状について「やる気が無くなってるんじゃないかと…」 最近の弱点とは?

[ 2024年2月13日 19:19 ]

元格闘家で総合格闘技プロモーターの前田日明氏
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 元格闘家で総合格闘技プロモーターの前田日明氏(64)が、13日までに更新されたフリーアナウンサー田中大貴(43)のYouTubeチャンネル「田中大貴のアスリートチャンネル」にゲスト出演。朝倉未来の現状について言及した。

 前田氏は未来の現状について「今はJTTができて良くなって、一瞬は選手の実力としては一時的に盛り返すんかなと思うんですけど、今のプロモーター業を続けてると盛り返しても1、2年で萎んでいくのかなと思う」と言及。「未来は海のようにやる時間があるかといったらないでしょ」とつづけた。

 未来が今後ベルトを獲得できるかは本人のやる気次第だという。「やる気が無くなってるんじゃないかと思うんですよね。アウトサイダー時代よりもやる気の温度差はあるように見えますね。ここまでやったからいいかみたいな感じがあるんかな?」と話した。

 技術面についても「一瞬一瞬の反応が鈍くなったんかなと思う」と口にした。「昔は打たれなかったけど、今打たれ弱くなったのかなと思う」と解説した。

 そして未来の最近の弱点は人から褒められることだと断言した。「アイツ、褒められるとダメなんですよ。褒められると嬉しくなってしまう。だから未来は少し貶されるがちょうどいい。貶されて“なんだコノヤロー!”って思わせた方が強くなる」と昔から未来を見てきた前田氏だからこそわかる視点で説明した。

 未来は昨年7月に開催された「超RIZIN2」でヴガール・ケラモフとRIZINフェザー級王座決定戦で対戦し、タップアウト負け。4カ月ぶりの再起戦となったYA―MANとのキックボクシングマッチでまさかの77秒KO負けを喫して2連敗。一時は引退示唆もしていたが、「精神と体のダメージが抜けるまで、格闘技を休憩させてください。血反吐を吐くような努力をして、来年必ず強い姿で戻ってきます。まだ心の炎は消えてない」と現役続行を表明した。

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