国内重量級活性化へ来年5月19日「ボクシングの日」に大会開催へ 東日本協会が決定
東日本ボクシング協会は22日に都内で定例理事会を開き、来年5月19日の「ボクシングの日」に国内重量級の活性化を目的とした4回戦の大会を開くことを決めた。スーパーミドル級、ライトヘビー級、クルーザー級、ヘビー級の4階級で、4回戦ながらトーナメント形式にして「協会認定チャンピオン」も決めたいとしている。
ジムに所属しながら試合機会のないプロ選手を中心に、アマチュアや格闘技からの転向も含めて参加者を募集。重量級選手の「合同プロテスト」も計画している。元WBA世界スーパーフライ級王者のセレス小林(本名・小林昭司)協会長は「活性化することを期待している」と話した。
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