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ライト級サバイバル戦 吉野修一郎「打ち勝ちたい」中谷正義「気持ちで負けない試合を」

[ 2022年10月30日 14:34 ]

吉野修一郎
Photo By スポニチ

 プロボクシングのダブル世界戦(11月1日、さいたまスーパーアリーナ)の最終記者会見が30日、東京都内のホテルで開かれ、アンダーカードのWBOアジア・パシフィック・ライト級タイトルマッチ12回戦に臨む王者・吉野修一郎(31=三迫)と挑戦者の中谷正義(33=帝拳)が火花を散らした。

 ライト級で日本、東洋太平洋、WBOアジア・パシフィックの3冠を制した吉野と、元東洋太平洋同級王者でワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)ら世界の強豪と戦ってきた中谷正のサバイバルマッチ。吉野が「この試合に勝った方が日本ライト級の1位になると思っているし、勝った方が海外で戦えると思っている」と意気込めば、中谷正は「この試合に限らず、常に最高の試合をするためにボクシングをしている。しっかりコンディション整えて最高の試合にしたい」と静かに闘志を燃やした。

 お互いに「簡単な相手ではない」という認識は共通してい。吉野が「多分、最終ラウンドは打ち合いになると思うので、打ち負けず、打ち勝ちたいと思っています」と断言。中谷正は「しんどい展開になっても気持ちで負けない試合にしたい」と、意地のぶつかり合いになることを強調した。

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