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世界初挑戦の岩田翔吉、王座獲得に自信「自分のやることは固まっている」

[ 2022年10月30日 14:03 ]

会見に臨む岩田翔吉(右)とジョナサン・ゴンサレス(撮影・小海途 良幹)
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 プロボクシングのダブル世界戦(11月1日、さいたまスーパーアリーナ)の最終記者会見が30日、東京都内のホテルで開かれ、WBO世界ライトフライ級王者ジョナサン・ゴンサレス(31=プエルトリコ)に挑戦する同級2位の岩田翔吉(26=帝拳)が改めて王座獲得を誓った。

 プロ10戦目での世界初挑戦。この日、王者ゴンサレスとは初対面だったが、印象を問われると、「お互い減量中なので、やせているなと」と語り、「自分らしく、自分のボクシングをやること。それが勝敗のポイントになる」と落ち着いた表情で話した。

 減量は残り約1キロと順調で、前日は「音楽を聴きながらリラックスした」という。念願の大舞台だが、気負いはない。「私に勝つのは難しい。インテリジェントに、クレバーに戦う。打撃数を多くするつもりだ」と自信を示した王者に対し、岩田は「今は何を言われても、何も感じない。自分のやることは固まっているので、それを11月1日は出すだけ」と堂々と言い切った。

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