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ライトフライ級統一戦の両王者が会見 京口「生物的に上回る」拳四朗「勝ってWBO王者とやりたい」

[ 2022年10月30日 14:01 ]

プロボクシングWBC&WBA世界ライトフライ級王座統一戦12回戦 ( 2022年11月1日    さいたまスーパーアリーナ )

健闘を誓い合う寺地拳四朗(左)と京口紘人(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 ダブル世界戦の最終記者会見が30日、都内のホテルで行われ、10年ぶり史上2度目となる日本人世界王者同士の2団体王座統一戦に臨むWBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(30=BMB)とWBA同級スーパー王者・京口紘人(28=ワタナベ)らが出席した。

 抱負を聞かれた両者は「メディアに注目していただき、SNSなどでのファンの方々の期待も大きい」(京口)、「今まで以上に緊張感もワクワクも凄く高い。注目してもらえるのはうれしくて、モチベーションが凄く上がってます」(拳四朗)と話した。勝つために必要なことを問われると、ともに「今まで積み上げてきたトレーニングが結果につながると思ってやる」(京口)、「今まで練習でやってきたことをやれば絶対に勝てると思っている」(拳四朗)と同じ答えを返した。

 減量は京口がリミット(48・9キロ)まで残り1キロ、拳四朗は既にリミットに入っている。京口は「生物的に上回りたいなと思っている」、拳四朗は「相手どうこうより自分をしっかり仕上げて、自分のボクシングをするだけ」と意気込んだ。今後については京口が「目の前の試合のことだけを考えて過ごしてます」と話したのに対し、拳四朗は「勝ってWBOの王者とできればいいなと思ってます」と、同時開催されるWBO世界ライトフライ級タイトルマッチ、王者ジョナサン・ゴンサレス(31=プエルトリコ)―同級2位・岩田翔吉(26=帝拳)の勝者との統一戦に言及した。
  

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