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東洋太平洋フライ級王座挑戦の桑原拓「いい勝ち方で」 王者マグラモ900グラムオーバーも再計量でパス

[ 2022年10月24日 16:11 ]

東洋太平洋フライ級王座に挑む桑原拓
Photo By スポニチ

 プロボクシング東洋太平洋フライ級タイトルマッチ12回戦(25日、後楽園ホール)の前日計量が24日、東京都文京区の日本ボクシングコミッション(JBC)で行われ、挑戦者の同級13位・桑原拓(27=大橋)はリミットの50・8キロで一発パス。王者ジーメル・マグラモ(28=フィリピン)は1回目でリミットを900グラムオーバーしたが、ビルのエレベーターホールで縄跳びやダッシュを繰り返して再計量に臨み、100グラムアンダーの50・7キロでクリアした。

 マグラモが再計量をパスできなかった場合は当日計量で制限体重を設ける予定だったが、無事にタイトルマッチが成立。再計量前に取材に応じた桑原は「やることは変わりないので、勝ってチャンピオンになるだけです」ときっぱり話した。現WBO世界フライ級王者の中谷潤人(M・T)と対戦経験があるマグラモの印象を「想像通り。小さかったかな」と語り、「ここ2試合は早く終わってしまって試したいことができなかったけど、その流れで明日もいい勝ち方でいきたい」とプロ12戦目でのタイトル奪取に意欲を示した。

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