魔裟斗 YA―MANのファイトスタイル危険性感じる「もうちょっと冷静にもらわない戦い方を…」
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元K―1世界王者でタレントの魔裟斗(43)が22日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。15日に開催されたキックボクシングイベント「RISE WORLD SERIES 2022」のセミファイナルで白鳥大珠(TEAM TEPPEN)に判定で敗れたYA―MAN(TARGET SHIBUYA)のファイトスタイルには危険性を感じると言及した。
白鳥とYA―MANの試合は2回に白鳥が左ヒザ蹴りでダウンを奪った。その後もYA―MANは前に出続けて吠えながら打ち合ったが白鳥を倒すことはできなかった。判定は白鳥が判定3―0で勝利した。
YA―MANの試合を見終わった後に魔裟斗は現役時代のトレーナーだったワタナベボクシングジムの飯田裕トレーナーの言葉を思い出したという。それは魔裟斗が20歳ごろに飯田トレーナーから「お前は赤だろうが、青だろうが、白だろうが、なんだろうが前に出て打つことしか能がないな。もっとしっかり見ろ!」という言葉だった。
今のYA―MANの打ち合う戦い方をつづけると壊れてしまう可能性を危惧した。「あぶない。結構打たれてるじゃん。アバラも折れたわけでしょ。ただスタミナと気持ちが強いから下がらないんだよね。意識が無くなるような倒れ方をしないと諦めないんだよね。もうちょっと冷静にもらわない戦い方をしないとね」と話した。
この試合はネットでも「YA―MAN」「ヤーマン」などがトレンドランク入り。「YA―MAN最高すぎる」「むっちゃ熱い試合ありがとう」「YA―MANは心がイケメン」「マジでエキサイトしたわ」「YA―MANは負けても大好きだ」「どちらも株が上がる試合だったわ」など大興奮の声があがった。
しかし魔裟斗は「見てる方は面白いけど選手はダメージを負って壊れるから。引退した後も元気じゃないと格闘技をやってた事を後悔するじゃん。トレーナーの役割は引退した後も五体満足でリングを下ろすことも役割。でも選手は人生が長いと考えられないんだよね」と選手の気持ちも汲んだ上でコメントした。
さらに「苦労して今のポジションを築いてきて、人間としてもいい青年じゃん。でも引退して壊れていたら嫌じゃない?頑張ってきたのに正常じゃないのは一番よくないと思う。だから打たれないことを意識してほしい」と引退後のことも考えた戦い方をしてほしいと語った。
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