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武尊 “世紀の一戦”決まってから見る夢に恐怖で体重制限 1キャッチ1アタックルールについても言及

[ 2022年2月1日 07:00 ]

武尊
Photo By スポニチ

 Kー1史上初の3階級王者で現スーパー・フェザー級王者の武尊(30=SAGAMI―ONO KREST)が31日に更新された元K―1世界王者でタレントの魔裟斗(42)のYouTubeチャンネルに出演。今年6月に決まったRISE世界フェザー級王者でキックボクシング45戦無敗の那須川天心(23=TARGET/Cygames)との“世紀の一戦”に向けて現在の体重やルールについて語った。

 今回の試合は、契約体重が58キロで前日計量、大会当日は4キロ戻しの62キロ。1キャッチ1アタックありのキックボクシングルールで対戦する。当日計量の話を対戦発表記者会見の2日ぐらい前に聞いたという武尊。「会見の2日ぐらい前に(当日計量)プラス4キロって話を聞いて、めちゃくちゃ悩んで会見前日の朝くらいにOKした」と悩んだ末に直前で当日計量の件を了承したようだ。

 当日計量というルールが決まった武尊はとある夢を見るようになった話す。「のどが渇いて試合をする夢を毎日見るようになって、飲みたいけど戻せないからのどカラカラのまま試合にいくみたいな夢を見て朝、口がカラカラで起きるんですよ。それが怖くてめっちゃ落としてます」。

 「今、体脂肪も6%くらいまで落ちてるんですけど、ここから筋肉も落とさないと62キロまでいくのはキツイかなって思ってます。身体ごと小っちゃくしないとなっていう。今でちょうど計量前日ぐらいの身体になっているので、“ここから”っていうのがあります」と今の時点で通常の試合前の身体に仕上がり、ここから那須川戦に向けてより仕上げていく。

 武尊の現在の体重が63・5キロから64キロぐらいと聞いた魔裟斗は「今からなるべく普段から62キロに合わせた方が良いよ」とアドバイスを送った。「そしたら絶対にそれ以上大きくなる事ないんだもん。俺の経験上無い!」と断言し、さらに「1日7回体重乗ることだね。いっぱい測ると何となく分かってくるもんね」と自身の体重を常に知る事が大事だと話した。

 1キャッチ1アタックルールについても「10年このルールをやってないので。僕は元々ムエタイの試合も出てたんで、掴み有りやってたんですけど掴んじゃうクセがあったんでK―1に出る時にすっごい直したんですよ。そのクセを逆にまた取らないといけないと思っていて、結構1キャッチ1アタックは気になりますね」と話し、「K―1だと掴まれるとブレイクになるんで掴まれたら気を抜いちゃうんですよ。そこからパンチがやっぱりくるんでそれの反応の練習をムエタイの試合に出ている松倉(信太郎)くんと掴みをやってもらってます」とルールの対策をしていると語る。そして「天心はローキックを掴んでストレートもたまにやるんでそこも気をつけないといけない」という那須川戦対策の一つを明かした。

 動画では今の練習環境や今後の練習などについても話している。

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格闘技の2022年2月1日のニュース