井上尚弥、カシメロへ対戦要求「リングの上でハッキリさせる。ドネアを優先しないで試合を組んでくれ」

[ 2021年8月27日 14:35 ]

井上尚弥(AP)
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 プロボクシングWBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(28=大橋)が27日、自身のツイッターを更新し、WBO世界同級王者ジョンリール・カシメロ(32=フィリピン)に改めて対戦を呼び掛けた。

 この日、米専門サイト「ボクシングシーン」は、カシメロと契約を結ぶMPプロモーションのショーン・ギボンズ氏が「カシメロは日本に行く。何の問題ないことだ。WBO王者としていつでもどこでも誰とでも戦う」と日本での王座統一戦にGOサインを出したと報じた。

 井上は「GOサインはもうわかったよ。俺と試合をしないと相手にされないし金にならないからごちゃごちゃ言いたいのもわかる。全てはリングの上でハッキリさせるから。ドネアを優先しないで試合を組んでくれ」と投稿。カシメロを挑発し、WBC王者ノニト・ドネア(38=フィリピン)よりも先に自分と対戦することを望んだ。

 井上とカシメロは昨年4月に米ラスベガスで3団体統一戦を行う予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止。今月14日にカシメロとドネアが対戦し、その勝者と井上が対戦する計画も浮上したが、ドネアが試合をキャンセルし、カシメロはギレルモ・リゴンドー(40=キューバ)と対戦して判定勝ち。試合後には井上とドネアの名を挙げたが、陣営はドネアとの対戦を優先することも示唆していた。

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