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朝倉未来 コイケ戦への手応え「レベル上がっている」 魔裟斗との対談で考えに変化も

[ 2021年5月27日 12:16 ]

オンラインでの公開練習後、取材に応じる朝倉未来

 総合格闘技イベント「RIZIN.28」(6月13日、東京ドーム)に出場する朝倉未来(28=トライフォース赤坂)が27日、オンラインで公開練習を行った。朝倉はRIZIN MMAルールでのスペシャルワンマッチ5分×3ラウンド(66.0キロ)で元KSWフェザー級王者クレベル・コイケ(31=ボンサイ柔術)と対戦する。

 この日は1分間のミット打ちを披露しただけだったが、朝倉は「打撃のキレが増して、レベルも上がっている」と手応え。コイケの過去の試合映像は「もう1000回ぐらい見ている」と豪語し、コイケの強みに「気持ちの強さ」「打撃はキレイじゃないけど前に出てくる」「リーチの長さ」などを挙げた。弱みについては、あえて明かさなかったが、「過去の相手が1度もやっていない技を合わせる」と“秘策”の存在をにおわせた。

 チャンネル登録者数179万人を誇る人気ユーチューバーでもあり、以前は短時間集中型の練習だったが、元K-1世界王者の魔裟斗(42)との対談で考え方を変えた。「結果を出してきた人が『努力をしなくちゃいけない』と言った。説得力が違いました」。この1カ月は朝2時間のジムワークに加えてランニングや坂道ダッシュ、さらに帰宅後の腕立てバービージャンプなど練習量を増やす一方でYouTubeへの投稿を週1回程度にセーブしている。

 コイケとの一戦はタイトルは懸かっていないものの、朝倉自身は「日本最高峰の闘い」と位置付ける。「ファンも楽しみにしていると思うけど、自分も楽しみだし、早く試合がしたい。ワクワクしている」と2週間後に迫った一番へ思いをはせた。

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